【メキシコペソ円のＦＸスワップポイント比較推移】（2019年2月25日から3月3日実績）

2019年3月5日

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FXスワップ運用とスキャルピングをやっています。スキャルピングはFX初心者には難しい？と言われます。ですが、やり方しだいでは「ここまで出来る」という事を証明する！！←予定。最終目標はFXで月10万円の収入をコンスタントに稼ぐスキルを身に着けセミリタイアする事。どうかよろしくお願いいたします。(*- -)(*_ _)ペコリ

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メキシコペソスワップ派の佑菜です。先週のメキシコペソ円を取り扱っているＦＸ会社のスワップポイントの比較推移、実績報告です。

佑菜（Yuna）

そうだねぇ。スワップポイント投資の収益の源泉であるスワップポイント付与額の推移は要チェック項目です。

侑（Yuu）

メキシコペソ円のスワップポイント付与額をＦＸ会社別に週間ランキング（2月25日～3月3日）

メキシコペソ円を取り扱っているＦＸ会社の週間スワップポイント付与額とランキングは以下のとおりです。データは公式ホームページよりスワップポイント履歴を公開している会社を集計。

※日別のスワップポイントの付与額は「週間スワップポイント付与額順位」の後に「日別詳細」を載せています。

店頭ＦＸサービス会社(2019年2月25日～2019年3月3日）

ＦＸ会社	順位	週間スワップポイント付与額
トレイダーズ証券(みんなのＦＸ）		112円
トレイダーズ証券(LIGHT ＦＸ）		112円
ＦＸプライムbyGMO		87円
マネーパートナーズ(パートナーＦＸ)		49円
マネーパートナーズ（nano）		77円
ヒロセ通商		78円
サクソバンク証券		73.63円
セントラル短資（FXダイレクト）		113円

※単位は10,000通貨当たり

くりっく365サービス取り次ぎ会社（２０１９年2月25日～2019年3月3日）

ＦＸ会社	順位	週間スワップポイント付与額
ＧMOクリック証券		89.9円
インヴァスト証券
岡三オンライン証券
外為オンライン
為替ライフ
ＦＸブロードネット

※くりつく365は取引単位が１０万通貨の為、1０0,000通貨当たりに換算

１位はセントラル短資（FXダイレクトプラス）です。２位はトレイダーズ証券の（みんなのFX）と（LIGHT FX）です。3位がGMOクリック証券に代表される公設取引所FXサービス（くりつく365）です。前週と比較して１位と２位が入れ替わりました。

佑菜（Yuna）

日別スワップポイントの詳細（2019年2月25日～3月3日）

ＦＸ会社別の日別のスワップポイントの付与額です。

ＦＸ会社 /日	25	26	27	28	1	2	3
トレイダーズ証券（みんなのＦＸ）	16	16	48	16	16	ー	ー
トレイダーズ証券(LIGHT ＦＸ）	16	16	48	16	16	ー	ー
ＦＸプライムbyGMO	12	15	12	36	12	ー	ー
マネーパートナーズ(パートナーＦＸ)	7	7	21	7	7	ー	ー
マネーパートナーズ（nano）	11	11	33	11	11	ー	ー
ヒロセ通商	10	18	21	10	19	ー	ー
サクソバンク証券	10.87	10.52	10.87	31.05	10.32	ー	ー
セントラル短資	16	17	16	48	16	ー	ー
以下はくりつく３６５取り次ぎサービスです。
ＧMOクリック証券	12.6	12.7	39	12.8	12.8	ー	ー
インヴァスト証券
岡三オンライン証券
外為オンライン
為替ライフ
ＦＸブロードネット

最近は１円の差でセントラル短資のFXダイレクトプラスが１位です。たかが１円されど１円といったところでしょうか？メキシコペソも当分利上げはなさそうです。アメリカが利上げしないのでメキシコが利上げするとは考えにくいです。メキシコはすべてアメリカの金融政策の影響をもろに受けます。まぁ地理的にも経済的にもアメリカの属国です。衛星国と言えばいいのでしょうか？言葉選びが難しいですがアメリカが兄貴でメキシコは一番の弟といった感じです。ですが兄貴がしっかりしているからこそ弟もその役得を受けることが出来ます。喧嘩の強い兄貴がいると弟はいじめられない、ということです。兄貴が金持ちだと弟にもおごってくれます。うまく伝わればうれしいです（笑）。

佑菜（Yuna）