【メキシコペソ円のＦＸスワップポイント比較推移】（2019年3月18日から3月24日実績）

2019年3月26日

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FXスワップ運用とスキャルピングをやっています。スキャルピングはFX初心者には難しい？と言われます。ですが、やり方しだいでは「ここまで出来る」という事を証明する！！←予定。最終目標はFXで月10万円の収入をコンスタントに稼ぐスキルを身に着けセミリタイアする事。どうかよろしくお願いいたします。(*- -)(*_ _)ペコリ

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メキシコペソスワップ派の佑菜です。先週のメキシコペソ円を取り扱っているＦＸ会社のスワップポイントの比較推移、実績報告です。

佑菜（Yuna）

そうだねぇ。スワップポイント投資の収益の源泉であるスワップポイント付与額の推移は要チェック項目です。

侑（Yuu）

メキシコペソ円のスワップポイント付与額をＦＸ会社別に週間ランキング（3月18日～3月24日）

メキシコペソ円を取り扱っているＦＸ会社の週間スワップポイント付与額とランキングは以下のとおりです。データは公式ホームページよりスワップポイント履歴を公開している会社を集計。

※日別のスワップポイントの付与額は「週間スワップポイント付与額順位」の後に「日別詳細」を載せています。

店頭ＦＸサービス会社(2019年3月18日～2019年3月24日）

ＦＸ会社	順位	週間スワップポイント付与額
トレイダーズ証券(みんなのＦＸ）		95円
トレイダーズ証券(LIGHT ＦＸ）		95円
ＦＸプライムbyGMO		72円
マネーパートナーズ(パートナーＦＸ)		49円
マネーパートナーズ（nano）		77円
ヒロセ通商		73円
サクソバンク証券		67.29円
セントラル短資（FXダイレクト）		90円

※単位は10,000通貨当たり

くりっく365サービス取り次ぎ会社（２０１９年3月18日～2019年3月24日）

ＦＸ会社	順位	週間スワップポイント付与額
ＧMOクリック証券		92.2円
インヴァスト証券
岡三オンライン証券
外為オンライン
為替ライフ
ＦＸブロードネット

※くりつく365は取引単位が１０万通貨の為、1０0,000通貨当たりに換算

1位はトレイダーズ証券の（みんなのFX）と（LIGHT FX）です。2位がGMOクリック証券に代表される公設取引所FXサービス（くりつく365）です。3位はセントラル短資（FXダイレクトプラス）です。上位３つのFX会社はかわりませんが順位が入れ替わりましたね。

佑菜（Yuna）

日別スワップポイントの詳細（2019年3月18日～3月24日）

ＦＸ会社別の日別のスワップポイントの付与額です。

ＦＸ会社 /日	18	19	20	21	22	23	24
トレイダーズ証券（みんなのＦＸ）	30	39	0	13	13	ー	ー
トレイダーズ証券(LIGHT ＦＸ）	30	39	0	13	13	ー	ー
ＦＸプライムbyGMO	0	24	36	0	12	ー	ー
マネーパートナーズ(パートナーＦＸ)	14	21	0	7	7	ー	ー
マネーパートナーズ（nano）	22	33	0	11	11	ー	ー
ヒロセ通商	10	16	21	9	17	ー	ー
サクソバンク証券	0	22.83	33.48	0	10.98	ー	ー
セントラル短資	0	30	45	0	15	ー	ー
以下はくりつく３６５取り次ぎサービスです。
ＧMOクリック証券	26.7	39.9	0	13.2	12.4	ー	ー
インヴァスト証券
岡三オンライン証券
外為オンライン
為替ライフ
ＦＸブロードネット

トレイダーズ証券のトルコリラのスワップポイントが２円下がり1日13円になりました。トレーダーズ証券でメキシコペソを積み立てている私には悲しい結果です。１位のスワップポイントは1日15円で、セントラル短資です。メキシコペソもアメリカの利上げ停止の影響でしょうか下落傾向です。公設取引所FXサービスのくりっく365も13円台ですので、この辺が適切な値でしょうか？今年はメキシコペソのスワップポイントの上昇は厳しい予感です。

佑菜（Yuna）