【メキシコペソ円のFXスワップポイント比較推移】(2019年4月8日から4月14日実績)
メキシコペソスワップ派の佑菜です。先週のメキシコペソ円を取り扱っているFX会社のスワップポイントの比較推移、実績報告です。
佑菜(Yuna)
そうだねぇ。スワップポイント投資の収益の源泉であるスワップポイント付与額の推移は要チェック項目です。
侑(Yuu)
メキシコペソ円のスワップポイント付与額をFX会社別に週間ランキング(4月8日~4月14日)
メキシコペソ円を取り扱っているFX会社の週間スワップポイント付与額とランキングは以下のとおりです。データは公式ホームページよりスワップポイント履歴を公開している会社を集計。
※日別のスワップポイントの付与額は「週間スワップポイント付与額順位」の後に「日別詳細」を載せています。店頭FXサービス会社(2019年4月8日~2019年4月14日)
FX会社 | 順位 | 週間スワップポイント付与額 |
トレイダーズ証券(みんなのFX) | 91円 | |
トレイダーズ証券(LIGHT FX) | 91円 | |
FXプライムbyGMO | 87円 | |
マネーパートナーズ(パートナーFX) | 65円 | |
マネーパートナーズ(nano) | 77円 | |
ヒロセ通商 | 105円 | |
サクソバンク証券 | 79.32円 | |
セントラル短資 (FXダイレクト) |
106円 |
※単位は10,000通貨当たり
くりっく365サービス取り次ぎ会社(2019年4月8日~2019年4月14日)
FX会社 | 順位 | 週間スワップポイント付与額 |
GMOクリック証券 | 93.3円 | |
インヴァスト証券 | ||
岡三オンライン証券 | ||
外為オンライン | ||
為替ライフ | ||
FXブロードネット |
※くりつく365は取引単位が10万通貨の為、10,000通貨当たりに換算
1位はセントラル短資(FXダイレクトプラス)です。2位は初登場のヒロセ通商(LION FX)です。3位がGMOクリック証券に代表される公設取引所FXサービス(くりつく365)です。先週2位のトレイダーズ証券の(みんなのFX)と(LIGHT FX)は上位から陥落です。ヒロセ通商のスワップポイントの今後に注目です。
佑菜(Yuna)
日別スワップポイントの詳細(2019年4月8日~4月14日)
FX会社別の日別のスワップポイントの付与額です。
FX会社 /日 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
トレイダーズ証券(みんなのFX) | 13 | 13 | 39 | 13 | 13 | ー | ー |
トレイダーズ証券(LIGHT FX) | 13 | 13 | 39 | 13 | 13 | ー | ー |
FXプライムbyGMO | 15 | 12 | 12 | 36 | 12 | ー | ー |
マネーパートナーズ(パートナーFX) | 9 | 9 | 27 | 10 | 10 | ー | ー |
マネーパートナーズ(nano) | 11 | 11 | 33 | 11 | 11 | ー | ー |
ヒロセ通商 | 15 | 17 | 36 | 18 | 19 | ー | ー |
サクソバンク証券 | 11.11 | 11.6 | 11.43 | 33.94 | 11.24 | ー | ー |
セントラル短資 | 15 | 16 | 15 | 45 | 15 | ー | ー |
以下はくりつく365取り次ぎサービスです。 | |||||||
GMOクリック証券 | 13.1 | 13.2 | 40.5 | 13.2 | 13.3 | ー | ー |
インヴァスト証券 | |||||||
岡三オンライン証券 | |||||||
外為オンライン | |||||||
為替ライフ | |||||||
FXブロードネット |
メキシコペソはセントラル短資(FXダイレクトプラス)が2019年は強そうですと思っていたのですが伏兵が現れました。ヒロセ通商(LION FX)です。4月12日金曜日の最新スワップポイントは19円です。この1日19円が今後も継続するならメキシコペソはヒロセ通商(LION FX)の一強時代になります。さてさてどおうなるか?今後もチェックしていきます。
佑菜(Yuna)