【メキシコペソ円のFXスワップポイント比較推移】(2019年4月1日から4月7日実績)
メキシコペソスワップ派の佑菜です。先週のメキシコペソ円を取り扱っているFX会社のスワップポイントの比較推移、実績報告です。
佑菜(Yuna)
そうだねぇ。スワップポイント投資の収益の源泉であるスワップポイント付与額の推移は要チェック項目です。
侑(Yuu)
メキシコペソ円のスワップポイント付与額をFX会社別に週間ランキング(4月1日~4月7日)
メキシコペソ円を取り扱っているFX会社の週間スワップポイント付与額とランキングは以下のとおりです。データは公式ホームページよりスワップポイント履歴を公開している会社を集計。
※日別のスワップポイントの付与額は「週間スワップポイント付与額順位」の後に「日別詳細」を載せています。店頭FXサービス会社(2019年4月1日~2019年4月7日)
FX会社 | 順位 | 週間スワップポイント付与額 |
トレイダーズ証券(みんなのFX) | 91円 | |
トレイダーズ証券(LIGHT FX) | 91円 | |
FXプライムbyGMO | 84円 | |
マネーパートナーズ(パートナーFX) | 59円 | |
マネーパートナーズ(nano) | 77円 | |
ヒロセ通商 | 88円 | |
サクソバンク証券 | 76.39円 | |
セントラル短資 (FXダイレクト) |
106円 |
※単位は10,000通貨当たり
くりっく365サービス取り次ぎ会社(2019年4月1日~2019年4月7日)
FX会社 | 順位 | 週間スワップポイント付与額 |
GMOクリック証券 | 89.9円 | |
インヴァスト証券 | ||
岡三オンライン証券 | ||
外為オンライン | ||
為替ライフ | ||
FXブロードネット |
※くりつく365は取引単位が10万通貨の為、10,000通貨当たりに換算
1位はセントラル短資(FXダイレクトプラス)です。2位がGMOクリック証券に代表される公設取引所FXサービス(くりつく365)です。3位はトレイダーズ証券の(みんなのFX)と(LIGHT FX)です。上位3つのFX会社はかわりませんが順位が入れ替わりましたね。
佑菜(Yuna)
日別スワップポイントの詳細(2019年4月1日~4月7日)
FX会社別の日別のスワップポイントの付与額です。
FX会社 /日 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
トレイダーズ証券(みんなのFX) | 13 | 13 | 39 | 13 | 13 | ー | ー |
トレイダーズ証券(LIGHT FX) | 13 | 13 | 39 | 13 | 13 | ー | ー |
FXプライムbyGMO | 12 | 12 | 12 | 36 | 12 | ー | ー |
マネーパートナーズ(パートナーFX) | 8 | 8 | 24 | 9 | 9 | ー | ー |
マネーパートナーズ(nano) | 11 | 11 | 33 | 11 | 11 | ー | ー |
ヒロセ通商 | 10 | 17 | 24 | 18 | 19 | ー | ー |
サクソバンク証券 | 10.39 | 11 | 10.93 | 33.28 | 10.79 | ー | ー |
セントラル短資 | 15 | 16 | 15 | 45 | 15 | ー | ー |
以下はくりつく365取り次ぎサービスです。 | |||||||
GMOクリック証券 | 12.9 | 13 | 38.4 | 12.5 | 13.1 | ー | ー |
インヴァスト証券 | |||||||
岡三オンライン証券 | |||||||
外為オンライン | |||||||
為替ライフ | |||||||
FXブロードネット |
メキシコペソはセントラル短資(FXダイレクトプラス)が2019年は強そうです。私も4月よりセントラル短資(FXダイレクトプラス)で積立てを実施することにしました。スワップ複利積立投資の利益の源泉はスワップポイントです。合理的に考えて一番たくさんスワップポイントが付与が期待できる会社を利用します。
佑菜(Yuna)