【FX初心者向けブログ】私のトレードルールの予測される障害と対策!

 

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こんにちは!FX初心者向けの記事です。この記事では前回紹介した初心者向けのFX本を読んで2020年1月からスイングトレードをスタートします。過去の記事でトレードルールを決めました。今回はトレードルールどおりFX取引した時に起こるであろう「障害と対策」編です。

侑(Yuu)

うーん。この中でFXスイングトレード経験と実績が一番の私から。ちなみに過去の実績はこちら

はぃ????。 障害と対策ってどういう事? トレードルールは決めています。淡々とルールどおりにポジションとって利確、損切りを繰り返すだけじゃないの?

凜(Rin)

はい! つまりトレードルールを実行するとしたら、何か問題があるということかしら? 決めたトレードルールの別に問題もあるとは思えませんけど・・・

何を心配しているの・・・????。

佑菜(Yuna)

そうだねぇ。実は決めたトレードルールを今年の米ドルの為替レートで当てはめてみたところ気がついたことがあるんだよ。それはトレード回数の問題です。つまりトレードルールを決めても、全然トレード出来なければ意味がないってことだよ。

侑(Yuu)

うーん。つまり・・・決めたトレードルールでは米ドルで取引するルールだけど米ドルではそんなにトレードが出来ないということかしら? 確かにトレードをする為にトレードルールを決めました。そのルールの為に全然取引が出来ないのは本末転倒だね。

凜(Rin)

おじゃまします。そうですねぇ・・・、例えば年に5回しかトレードできなければ、スイングトレード、裁量トレードではなくなりますね。では、トレード回数問題が予測されるのであれば対策を考えておきますか? でも決めたトレードルールの大幅な見直しは危険のような気がしますねぇ・・・。

咲良(Sakura)

そうだねぇ。トレードルールは変えません。対策としては米ドル円をトレードルールとして取引通貨に決めていました。 そこで取引通貨に米ドル円とユーロ円にしようと考えます。

侑(Yuu)

うーん。まぁそうなるな。米ドル円を選んだ理由は「一方的に動かない」=流動性が高いからです。同じ条件で投資通貨ペアを増やすとしたら、ユーロ米ドルかユーロ円が次の候補ですね。

凜(Rin)

おじゃまします。なるほど・・・・、ではまずは米ドル円とユーロ円の値動きを確認しておきますか。

咲良(Sakura)

米ドル円の推移(週足)をボリンジャーバンドで確認する

私のスイングトレードルールではチャート分析でエントリーを行います。そのエントリータイミングを決めるのにボリンジャーバンドを使います。

直近の米ドル円のボリンジャーバンドを見て、エントリー回数を数えてみました。

▼直近の米ドル円のチャート(ボリンジャーバンドとローソク足:週足)

去年のデータでスイングトレードの新規エントリー回数を数えると8回でした。

トレード時間を20時から24時でルールで固定化しています。また新規エントリーの決定はボリンジャーバンド以外もローソク足、平均足も併用します。よってすべてエントリーできたとは言えません。ですが半分の4回はエントリーはしたと考えます。

ユーロ円の推移(週足)をボリンジャーバンドで確認する

では次にユーロ円の直近のボリンジャーバンドから新規エントリーの回数を数えてみます。

▼直近のユーロ円のチャート(ボリンジャーバンドとローソク足:週足)

1年間で14回は新規エントリーのチャンスがあったことがわかります。

すべて新規エントリー出来るかは、わかりませんが半分の7回はエントリーしたと仮定できます。新規エントリーの判断はボリンジャーバンドを中心にローソク足、平均足からの総合判断になります。

う~ん。米ドル円とユーロ円の差はスプレッドがユーロ円の方が広いところが難点ですね。ですがトレードチャンスを増やすにはユーロ円もトレード対象通貨に増やしたほうがいいのは間違いなさそうですね。

咲良(Sakura)

ボリンジャーバンドとは
統計学を利用し中心線の上下に1標準偏差(1σ=1シグマ)、2標準偏差(2σ=2シグマ)のバンドを描くチャート。中心線は21日移動平均線。

・プラス1σからマイナス1σに価格が存在する確率は68.3%
・プラス2σからマイナス2σに価格が存在する確率は95.5%
・プラス3σからマイナス3σに価格が存在する確率は98.7%

ローソク足とは
一定期間における相場の4本値(始値、終値、高値、安値)を1本の棒状に表して並べたもの。一目で相場の流れがわかるのがメリット。始値より終値が安いものを陰線(黒で表すものが多い)、始値より終値が高いものを陽線(白色で表すものが多い)と呼ぶ。期間中の高値と安値はローソク足の本体に対して上下に伸びる「ヒゲ」で表される。

平均足とは
ローソク足は陰線、陽線が不規則に出ます。平均足は陰線、陽線に連続性を持たせているため方向性が明確に出ます。

・陽線は強気相場、上昇トレンド
・陰線は弱気相場、下降トレンド
を表します。

なぜユーロ米ドルでスイングトレードはしないのか?

はい! 質問です! 流動性を考えるならユーロ米ドルでもいいんじゃないの? スプレッドはユーロ円と同じか狭いでしょう!! なぜユーロ米ドルではなくユーロ円なのかしら?

佑菜(Yuna)

なるほど・・・・普通はそう考えますよね。理由は一言で言うと「相場観」が働かないからです。

侑(Yuu)

ユーロ米ドルはスプレッドも狭く流動性もありスイングトレードの通貨ペアの1つです。ですが今回はユーロ米ドルの通貨ペアはトレードの候補ペアから外しました。

ユーロ米ドルをスイングトレードから外した3個の理由

1.ユーロ米ドルが1.0317なら高いと感じますか?低いと感じますか?
2.ユーロ米ドルの値幅ピップスの1日平均は?
3.ユーロ米ドルが1.0317から1.0876になった時1000通貨買いでポジションを持ってたら損益はいくらですか?

FX初心者ならすぐには答えられません。FX初心者以上でも円ストレート通貨しかトレードしたことが無い人はすぐには答えられません。私もそうです。

つまり、相場観がまったく役に立たないからです。チャート分析のみ(ホントの意味で)でスイングトレードするならユーロ米ドルもアリです。

うーん。まぁそうなるな。さすがに過去の値動きも答えられない通貨ペアはまだ怖いですね。来年は今後のことも考えてユーロ米ドルもチェックすることといたしましょう。将来的にはユーロ米ドルをトレード出来ないのは機会損失なのは間違いないです。来年2020年はユーロ米ドルの勉強期間ということでどうですか?

凜(Rin)

まとめ:スイングトレードは「米ドル円とユーロ円」に変更する!

2020年に向けてスイングトレードのトレードルールを考えています。予定では今年中にトレードルールを決めて、2020年1月からスタート予定です。

過去のスイングトレードの経験から「大きく勝てなくても大きく負けないトレードルール」を指向しています。

前回までの記事でスイングトレードを始める運用ルールを決めています。決めた内容は以下のとおりです。

1.トレードをする時間を決める。
・毎日相場を見れる時間は何時から何時ですか?⇒相場が動きやすい20時から24時間の間がおすすめです。また中期のトレンド、流れを決めるアメリカ経済指標の確認も可能で、指標後直後から相場の方向を確認してポジションを立てることも可能だからです。
2.取引単位は1,000通貨
・1,000通貨なら、スイングトレードでポジションを取り、当日利益確定できなくて翌日以降に持ち越してもストレスなく眠れます。
3.取引通貨は「米ドル」
・米ドルはFXの世界で最も流動性が高く(一方的に下がらない、一方的に上がらない)、情報も豊富です。そして通貨ペアの中で取引コストでもあるスプレッドが最少です。頻繁にトレードする可能性がある以上取引コストであるスプレッドは狭いに越したことはありません。
4.マイナスポジションは金曜日には決済
・スイングトレードでポジションを取ったならば金曜日の段階でマイナスならば決済します。理由は土日の突発的なイベントで月曜日に相場急変リスクを避ける為です。プラスポジションはプラスストップロス設定をいれて持ち越しはアリとします。
5.雇用統計発表時間はノーポジションにする
・雇用統計の結果で為替レートがどう動くかはだれにもわかりません。ギャンブルになります。
6.チャートはファンダメンタルズを取り込んで形成されていると仮定する。
チャート分析(値動き)でスイングトレードを実行。
・理由はスイングトレードは月に1回から4回5回トレードをすることが予測されます。何度も新規でポジションを取り、決済をします。その為には「こういう状態になれば新規ポジションを持ち、その後、この値で決済する」というトレードルールの再現性がなければなりません。再現性を確保するのはファンダメンタルズ分析よりチャート分析で判断する方が優れています。
8.トレードで使用するチャート分析はローソク足、ボリンジャーバンド、平均足
・理由は過去のスイングトレード経験から最も初心者でも理解しやすいと考えます。
9.スイングトレードの証拠金の使用率は20%まで
10.
スイングトレードでの損失は証拠金の10%まで
12.スイングトレードでの利益確定は値幅2円以上が目標
13.スイングトレードでの利益確定はボリンジャーバンド、平均足からの判断

14.オーバーシュート(相場の行き過ぎた変動)は利食いしも一度チャンスを待つ
・予測シナリオ以上の利益は一度利益に確定させ。次のチャンスを待つ。
15.分割エントリーの利用
・シナリオを確認しながらポジションを増やすことでリスクを低減させる。
16.スイングトレードの注文はIFO注文を利用する
・損切を確実に実行するため、またより有利に新規ポジションのエントリーを可能にする。

今回そのFXスイングトレードルールに

ユーロ円も取引通貨に追加を決めました。

引き続き「スイングトレードルール」の作成過程をブログで公開していきます。興味ある方は参考にしてください。

2020年に向け①フラッシュクラッシュ暴落トレード②ユーロズロチ円スワップサヤ取り③スウェーデン円ノルウェークローナ円スワップサヤ取り④メキシコペソ複利積立運用のもう一本の柱として考えています。

私の2020年運用ポートフォリオはスイングトレードではずっと持ちっぱなしではなく、利食いをしつつ確定益に振り替えていきつつ、あとは別運用のスワップ運用で日々スワップポイントを確保していく運用ポートフォリオです。

参考記事:今回の記事内でのトレード方法の補足、詳細記事です。

▼FX初心者がトレードを始める前に読むべきおすすめ本

▼フラッシュクラッシュ暴落トレードを解説

▼ユーロ円ズロチ円でスワップサヤ取り

▼スウェーデンクローナ円ノルウェークローナ円でスワップサヤ取り

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Comment

  1. ドカン→コツコツ© より:

    はーい
    外野のドカン→コツコツ©です

    二股かけるの好きです
    最近はそんな元気はない

    ちなみにドルとユーロを同一画面にてローソク足表示してみるといいかもです

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