2019/11/01

【FX初心者向けブログ】FX初心者入門の本を「厳選1冊」本気で紹介!詳細な5個の理由あり!

 

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こんにちは! 今回の記事は昔を思い出して書いてみました。 やっぱり何事も基本は忘れてはいけないからね!

侑(Yuu)

はい! それでFX初心者向けの本ですか? 私ももう一度勉強しなおそうかなぁ。メキシコペソの来年の作戦、運用ルール方針もあるからちょうどいいかも!

佑菜(Yuna)

うーん。まぁ、そうだねぇ。今年も利益はプラスで終了しそうだし来年にむけて投資ルールをかんがえないとね。去年、今年のやり方が来年も成功する保証はないからね!

凜(Rin)

お疲れ様で~す。勉強はいいでうよねぇ。一番いいのは損をしないことです。学ぶことで損失が出ることはありません。FXの世界で生きて行くには一生勉強です。 

咲良(Sakura)

FXを始めてトレードしてから5年(休止期間=休むも相場期間を含む)になります。FXに本格復帰して1年3ヵ月になります。ブログは2018年3月開始です。どうにかまだ退場せずに生き残っています。私のFX運用実績、運用方法などはブログでまとめています。

この記事は「FXの初心者」(昔の自分に向けて)向けに書いています。FXを初心者向けの本について書いています。

2019年もあと2ヶ月で終了です。2020年に向けて、どのようにFXをやっていこうかと考えています。そこで、初心の戻り、今回紹介するFXの本を一冊また読み返しました。自分の再確認の為にも本の内容を詳細に記事内で紹介しました。

FXを始めようとする初心者さんが、この記事を読めばすこしは何かの参考になるかも・・という意味で書いています。

FXを始める前の初心者が読むべき本は1冊で十分です。

まずはじめに、FXの本を何冊読んでも「儲けられる」わけではないこと。

ですが、FXの仕組みを理解する意味でも「FXの仕組みを体系的に解説している本」を一冊は読んでおくべきだと思います。理由は入門本に書いてある事は、FXを一年継続すれば知る事実です。それならば、初めから知っておくことで一年の経験で学ぶ時間とお金を省略することが出来るからです。

私は、実はFXを始めた時、FX本は立ち読みしたぐらいで全然読みませんでした。FX会社のサイトを読んでFXの仕組みは理解しました。性格的に「まずはやってみる性格」なところが影響しました。

FXを始めた目的はスワップポイント狙いの高金利通貨を買うつもりでした。よって、別にFX本は読まなくても、FX会社のサイトを読んでFXを理解したつもりでいました。

まぁこんな勢いでFXを始めた私は見事に強制ロスカットでFXデビューは終了です。

その後、FXを休んでいる期間に何冊かFX本を読みました。その時「あぁやっぱり一冊は読んでからFXにチャレンジしたらよかったな・・」と反省しました。

▼私がはじめてロスカットをくらった話し

FX初心者が読んでおくべき本は「FXの常識を総合的に理解」できる一冊!


理由は、FXを始めようとするなら「FXの常識」は知っておいたほうが間違いなく良い結果は生みます。FXの常識として

・アメリカ雇用統計後は為替レートは大きく動く可能性がある。
・各国の政策金利の差がスワップポイントの付与額の源泉である。
など・・・

があります。

またスイングトレードを考えているならば最低限チャートは読めないと相場予測もできません。全てのチャートを使う使わないに関わらず知識として、FXを始めるならば理解していても損はありません。

・ローソク足
・サポートライン、レジスタンスライン
・Wトップ、Wボトム
・ヘッド&ショルダー
・RSI
・ボリンジャーバンド
・平均足
・一目均衡表

チャートの種類はこれ以上あります。どれが優れているかを私は判断することは出来ませんが、チャートの読み方を知っている方が良いことには間違いありません。

FXのトレードには、いろいろな発注方法があります。
・成行
・OCO
・IFO
・IFD
などです。これも初めから、そのような発注方法があることを知っていれば、FXを始めて取引するときから活用することが出来ます。

このような「FXの常識」は、FXトレードをしていると遅かれ早かれ学びます。どうせ知るなら初めから知っていた方がいいに決まっています。それが私が「FXの常識を総合的に理解できる本」を一冊読んでFXデビューするほうが良い、と考える理由です。

・・・昔の自分に言ってやりたい!!です。(笑)

FXの初心者におすすめするならこの一冊

理由は、この一冊で「FXの常識を総合的に理解」出来る事、また知識としてチャートの読み方まで丁寧に解説されています。

チャートの基本を私はこの本で学びました。初心者向けの本でここまでしっかり多くのチャートを解説しているのは私の知る限りではこの本しかありません。チャートはFXでトレードすれば必ず使います。

一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った「FX」入門 改訂版

▲クリツクするとアマゾンのサイトへ移動します。購買者のレビューが確認できます。

結構有名な本です。本屋のFXコーナーで目にした人は多いのではないでしょうか?FX入門書では高評価を受けています。そこで、なぜこの本一冊で十分なのか?を具体的に説明してみます。ここで記事を終了すればあまりにも不親切なので、もう少し本の内容を解説します。

すこし長くなります。ですが読んでいただければありがたく思います。

「一番売れている月間マネー誌ZAiが作ったFX入門」の内容と解説

ここからは「一番売れている月間マネー誌ZAiが作ったFX入門」の具体的内容を見ていきます。

書かれている内容と、その内容に対する私の感想を書いています。

第一章:間違いだらけのFX(基礎編)


ここからは、FXの基本の基本を再確認です。基本なくして成果なし! FXを始めてる人は必読な内容です。

侑(Yuu)

「一番売れている月間マネー誌ZAiが作ったFX入門」の第一章は以下のテーマについて具体的に説明、書かれています。

・なぜFXはこんなにはやっているの?
①FXが金融商品としてすぐれている点を解説
・FXが金融商品として優れている点
「レバレッジが掛けられること」と「スワップ金利がもらえる」ことについて説明されています。
・FXと株と投信と比較。
①少ない元手で取引可能(レバレッジが利用できる)②取引コストが安い③24時間取引可能④満期が無い(取引期限)がない⑤低い取引手数料(スプレッド)⑥売りからはいることも出来る⑦スワップポイント収入(スワップ金利)がある⑧相場が巨大で投機筋が相場を動かすことは不可能⑨注文方法がたくさんある。
・FXの5つのリスク
①オンラインリスク(決済したいときにネットに接続できない)②為替変動リスク(為替レートが予測の反対に動く)③金利変動リスク(スワップポイントの変動がある)④流動性リスク(マイナー通貨は決済したい時にできないかも)⑤信用リスク(海外のFX会社は国内FX会社と違い信託保全がない)
・FXを始めるならいくら必要か?
①自分の資産全体の中でFXのリスクをとってもいい額②どれだけ損しても平気か
・通貨ベアって何?
①世界は米ドル中心②メジャー通貨が初心者にはオススメ
・為替レートの読み方を徹底解説
①2WAYプライスの読み方
・取引コストであるスプレッド
①スプレッドはFX会社、通貨ペア、相場状況で広くなったり狭くなることについて。
・FXの2種類の利益
①キャピタルゲイン(為替変動利益)とインカムゲイン(スワップ金利利益)
・スワップ金利って具体的には何?
①通貨間の金利差から生まれる仕組みにつぃて解説。
・FX会社が破壊したらどうなる?
①信託保全の仕組みの解説
・為替で大損する人たちの行動パターン
①「いつかは戻る」は超ハイリスク②「損小利大」を意識するこが鉄則
・基本の注文方法
①成行注文②指値注文③逆指値注文
・モバイルツールで取引よりまずはパソコンがオススメ
①パソコンの方が断然取引しやすい。
・損益に関わる確定申告と納税
①一年で20万円以上の利益で申告分離課税②損失を出した年も確定申告でメリット③納税用の資金はあらかじめ確保

第一章の評価★★★★☆:初心者必読の章です。

感想
第一章の各テーマはFX初心者、これからFXを始めることを考えている人は必読です。FXを始めてみようと考えている人は「何かFXって儲かるみたい?」と聞いて興味を持った人がほとんどでしょう。FXで投資する側からの視点で各テーマを丁寧に初心者でも理解できるように書かれています。
補足、経験談
私はスワップ金利狙いでFXに興味を持ちました。ですので高金利通貨しか興味はありませんでした。ですがこの章で書かれてあることを読めばアメリカドルのスイングトレードで1,000通貨でFXデビューしたかもしれません。

第二章:間違いだらけのFX(応用編)

第二章は以下のテーマについて書かれています。

・FXいきなり実践のススメ
①いい加減な取引をしなくなる。②まずは1000通貨か10,000通貨から取引開始。③儲けるには「経験」「知恵」「労力」「時間」も必要。③FXで1年後に残っているのは半分以下
・FX初心者はスマホよりパソコンで始める
①パソコンツールのほうが高機能で使いやすい
・1円うごいたらいくら儲かるか?
①「いくらうごいたらいくらもうかるか」を理解する
・FXで少額で開始は危険
①少額で始められるFXだが、資金が少ないと取引に無理がある。
・高レバレッジでもきちんと取引すれば怖くはない
①適切な取引量を守り、損切注文を必ず設定する
・スワップはオマケと割り切るほうがよい
①スワップ金利目的で長期保有ならレバレッジは1~2倍で抑えるのが鉄則
・リスク管理に使える注文方法
①IFD注文(イフ・ダン)・・・通常の指値注文に利益確定か損切注文をセットにして出す注文方法
②OCO注文(オーシーオー)・・片方の注文が約定したらもう一方の注文は取り消す注文方法
③IFO注文(アイエフオー)・・新規の指値注文に利益確定と損切注文をセットにして出す注文方法
などの注文方法について解説
・成行を基本にOCO注文の活用
①初心者は成行注文でエントリー、決済はOCO注文で
・為替市場のタイムスケジュール
①取引が活発に行われるのはロンドンとニューヨークが重なる日本時間の夕方から深夜②経済指標やイベントの発生後に為替レートが大きく動く可能性がある
・為替の変動要因
①金利の変動②要人発言③経済指標④戦争やテロ⑤株価の動き
・FXの情報収集
①速報系とレポート系②SNSツイッター③情報を鵜呑みにしない知恵
・リスク回避+リスク限定=リスク管理
①「ストップロスの設定、適切なポジション量の決定、口座の資金と証拠金の管理」について
・命金トレード、感情移入トレードの禁止
①投資は余剰資金で行う②感情のコントロール
・テクニカル派VSファンダメンタルズ派
①テクニカル分析もダマシが多い②ファンダメンタルズ分析も確実ではない③テクニカル分析もファンダメンタルズ分析を使う場合でもあくまでもそれを元にポジションを持つことがリスクに見合うと判断したときだけ乗る

第二章の評価★★★★☆:初心者は1,000通貨からトレードがおすすめ!私は今でも1,000通貨です。

感想
必読の理由はFX初心者は1,000通貨で、いきなり実践する方が結果的にはトレーダーとして成長するからです。ですが1,000通貨で取引することはリスク管理の上でも大切です。1,000通貨ではあんまりもうからない!と考える人はちょっと危険です。

補足、経験談
私も基本は今でも1,000通貨のトレードが最強だと考えています。打診買いを1,000通貨で行い相場の流れでロットを増やす方法です。この本ではふれていませんがピラミッイング投資方法にも出来るメリットもあります。

第三章:FXの秘密(ファンダメンタルズ編)

ここからは、FXを始めれば必ず必要になるスキル、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の話です。

侑(Yuu)

第三章は以下のテーマについて書かれています。ファンダメンタルズ分析についてまとめています。

・為替相場を動かす要因を意識
①GDP②経済指標③金融政策④国債利回り⑤最近では重要人物の言動(ツイッター)⑥為替介入
・事実よりも連想や思惑が相場を動かす
①有事のドル買いから有事の円買いへ②株価や商品価格との連動
・相場を動かすテーマは移り変わる
①ファッションの流行と一緒で「今の相場を動かしているテーマが何か」を把握する②市場のセンチメントで反応は違ってくる(リスクオンとリスクオフ)
・経済指標をトレードに活用する
①経済指標は発表されるスケジュールも時間も公開されている②代表的な経済指標(アメリカ)
・どの経済指標をどうやって使うか?その意味は?
25の代表的な経済指標について説明。
1.米国雇用統計
2.消費者物価指数
3.生産者物価指数
4.中古住宅販売件数/中古住宅販売保留件数
5.住宅着工件数/建設許可件数
6.新築住宅販売件数
7.ISM製造業景況指数
8.ISM非製造業景況指数
9.フィラデルフィア連銀製造業景況指数
10.鉱工業生産
11.耐久財受注
12.小売売上高
13.個人所得・個人支出
14.GDP(国内総生産)
15.消費者信頼感指数
16.ミシガン大消費者信頼感指数
17.貿易収支
18.対米証券投資
19.ADP雇用統計
20.景気先行指数
21.シカゴ購買部協会景気指数
22.NY連銀製造業景況指数
23.新規失業保険申請件数
24.輸入物価指数
25.金融政策

第三章の評価★★★★☆:アメリカ雇用統計は大きく動く前提でトレードすること!

感想
理由はFXトレードする人はアメリア雇用統計前にはポジションを解消する、ポジションを取らない人もたくさんいます。理由は相場の急変のリスクを避ける為です。相場の急変は儲けるチャンスでもありますが大損するリスクでもあるからです。

補足、経験談
実は私はFXを始めて買ったのがトルコリラです。アメリカの雇用統計の発表でトルコリラが大きく動いたのを今でも覚えています。アメリカ雇用統計の発表結果はアメリカドル以外のすべての通貨に影響することをその時はじめて知りました。その後経済指標の為替レートに与える影響などを調べたことを覚えています。まさにFXをやる勉強を後からやっていました。黒歴史です。

この本に書かれている指標をすべて覚える必要はありません。知識として指標発表は為替レートが動くきっかけになることを理解できれば十分です。

第四章:FXの秘密(テクニカル編)

第四章は以下のテーマについて書かれています。テクニカル分析についてまとめています。
・テクニカル分析はFXで必須

16の代表的なチャートの説明。
①ローソク足
②支持線と抵抗線(サポート、レジスタンス)
③持ち合いパターン(ペナント、フラッグ、三角持ち合い)
④天井と大底で出来がちなパターン(Wトップ、Wボトム、ヘッド&ショルダー)
⑤戻り価格のメドをつける目安(フィボナッチ)
⑥大まかなトレンドが解る(移動平行線)
⑦移動平行線による転換サイン(ゴールデンクロス、デッドクロス)
⑧移動平均線による売買ポイント(グランビルの法則)
⑨買われすぎ、売られすぎを%で表す(RSI=アールエスアイ)
⑩今の時点から近い値にウエートを置く移動平均を使う(MACD=マックディー)
⑪逆張り的に使う(ストキャスティクス)
⑫一定期間の相場の方向性を示す(DMI)
⑬価格の動きとテクニカル指標が逆行する(ダイバージェンス)
⑭移動平均に統計学をプラスした(ボリンジャーバンド)
⑮4本値の平均値から作る(平均足)
⑯時間の概念を重視する(一目均衡表)

第四章の評価★★★★☆:長期保有でもチャートが読めないと損をします!

感想
FXの初心者がどんな投資方法でFXを始めるかは人それぞれです。デイトレード、長期保有のバイ&ホールド運用、またはスワップ複利積立運用、スワップサヤ取り運用いろいろあります。

ですがチャートを読めると買い、売りの判断基準になることは間違いない事実です。

補足、経験談
これも私の黒歴史ですが・・・・書くことにしました。実は私はチャートも読めずにFXを始めました。トルコリラ長期保有が前提でした。よってチャートなんか当たらないし関係ない!チャートが未来を当てるならみんなFXで勝てるじゃん。チャートは迷信でしょう。というチャート否定派でした。

ですが友達に「でもFXをやる人がチャートを信じる人が大多数ならばチャートも信じる人が多ければそのように動くんじゃないの?」と言われました。これはちょっと目から鱗の意見でした。その後私はチャートの基本を勉強しました。

チャートを基本は読めるようになり、チャートは過去の相場の値動きを見るにも有効ということに気ずきました。過去の相場変動を調べるにもチャートが読めなければ調べられません。調べられないということは、後でも述べますが「運用ルール」を作れないということです。

第五章:勝つために知っておきたいFXの真実

ここからの章はFX初心者ではなくても毎年最後の11月12月には読んで来年に向けて投資運用ルールを考えるようにしています! FX中級者以上でも再確認することが多い内容です。

侑(Yuu)

第五章ではより深く初心者がFXで儲けるための「掟」「ヒント」が述べられています。

・米国、米ドル中心のFX世界
①金融市場は米国中心で為替市場は「米ドル」中心で考える
・24時間トレードしない!動く時間にトレード
①為替が動く時間にトレードするのが効率的
・相場のファッション(流行)をつかむ
①相場を動かす「口実」を見極める②ニュースは信じすぎない
・危機をチャンス、人の逆をいく
①常に相場の方向性の逆の可能性を想定し、それを守備範囲にできる投資家であるべき
・3つのポイントで相場感が出来上がる
①米ドルはどういう状態にあるのか②取引する通貨ペアはどのトレンドにあるか③それは今後も続きそうか
・相場感を元にシナリオを
①だれも100%勝ちトレードを続けていくことは出来ない②複数のシナリオを持ちポジションをとる
・負けている人の共通点
①少ない資金で始める②高いレバレッジで取引する③マイナー通貨を選ぶ④コストの高い取引会社を利用する⑤損切しない⑥利益が出たらすぐ利確する⑦感情的にトレードする⑧ロングしかしない⑨ドル円とクロス円しか見ていない⑩スワップ金利のみを目的とする⑪チャートを見ない⑫思いつきで取引する⑬人の真似をする⑭長時間取引し続ける⑮たまにしか相場を見ない⑯値ごろ感で取引する⑰損した後にポジション量を上げる⑱連勝した後にポジション量を上げる⑲一発勝負をする
・勝った時も負けた時もその後が大切
①どんなトレーダーも勝ち続けることは出来ない②自分のルールを単純に繰り返す
・損小利大とマネーマネジメント
①許容量以上の損失が出ない仕組みを作る②「損小利大」と「資金管理」
・やりたい時だけできる個人のメリット
①「休むも相場」は個人投資家のメリットであり立派な戦略②欧米勢が休む時は個人投資家も休み時
・自分に合った投資方法を見つける
①簡単な取引手法の見つけ方:自分が毎日取引できる時間を明確にする⇒チャートを表示(自分の気になるもの)⇒相場を監視する⇒チャートを変えてみる(複数表示、トレンド系チャートとオシレーターチャート2つ)⇒自分の相場感(シナリオ)を当てはめる⇒どういう状況が当たりやすく、そういう状況が外れやすいか考える

第五章の評価:★★★★★この章だけはFX初心者には読んで欲しい!

感想
理由はFXで勝つか負けるか?儲けられるか損するかは「投資方法、運用ルール」が全てということが具体的に述べられています。負けた人の共通点のテーマで書かれているページなどは自分の投資ルール、運用ルールを決める時に最後に「負けた人の共通点は排除できているか」とチェックリストとしても使えます。

補足、経験談
FXを始めてみようと考えている人は「投資運用ルール」をしっかり決めていないのに始める人も多いのではないでしょうか?私がそうでした。FXをやろうと思った時は「世界経済のことも詳しいし、もしかしたら勝てるんじゃないの?」という根拠のない自信に満ち溢れていた自分です。

まぁそれでは負けますよね。実際強制ロスカットではじめてのFXデビューは終了です。

休憩タイム(休むも相場)をとり、その後FXに復帰してからは、ほそぼそとプラス収支で運用できています。そんな自慢できる投資結果ではありませんが(笑)

私がどうにかプラスで運用できるようになったのも「運用ルール」をまずは考え「まずは少額からポジションを取る」「20%ロスカットルール」などの運用マイルールを決めているからと自己分析しています。ぜひ自分だけのマイルールを作るヒントにしてほしいです。

第六章:僕たちのFX!投資生活セキララ報告

個人投資家8人と羊飼い氏のトレード手法を紹介。短期トレードから長期トレード、ファンダメンタルズ重視からテクニカル重視派まで広く紹介。

・8人のトレード手法を紹介
①中長期トレード派
②スワップ金利派
③半分お任せトレード派
④ブルベアトレード派
⑤複合トレード派
⑥テクニカル編重派
⑦イベントスキャル派
⑧PAスキャル派

・羊飼い氏の投資方法
イベント前後の変動で儲ける。トレンドで儲ける。揉み合いで儲ける。値動きの癖で儲ける。テクニカルインジケーターを使う。
①MACDと平均足で相場反転のチャンスを狙う
②五十日の中値に向けてドル円はロングで攻める
③ロンドンフィキシングからの急落後の反発を狙う
④しつこい下落相場での戻り売り回転トレード

・FXサイト(ザイFX)を活用する
①こちらは本「「一番売れている月間マネー誌ZAiが作ったFX入門」」を出版している会社が運営しているFX情報サイトです。毎日の相場情報、イベントなど確認するときに重宝します。

第六章の評価★★☆☆☆:参考程度でいいかも。

感想
理由は、FXを始める条件、投資目的、投資資金、投資感情、投資経験などが違うからです。FXを始める資金が50万円の人が資金300万円の人の投資運用ルールを知って実行するには無理があります。

補足、経験談
FXはやる人それぞれの運用ルールがあります。どれが優れている劣っているとかは基本的には無いと考えています。勝っているならば、ひとそれぞれでいいというのが私の意見です。参考にするならネットで今現在リアルでトレード結果を具体的報告しているサイトやブログを分析、参考にするほうが良いです。今からFXを始めるなら情報は最新のものを活用しましょう。

第七章:FXのやり方 手取り足取り大図解!

第七章ではFX会社の実際の画面を図解で解説してあります。

・FX会社の実際の口座画面を例に注文の仕方を解説
指値・逆指値注文。IFD注文。OCO注文。IFDO注文。など

 

第七章の評価★☆☆☆☆:読む読まないは自由かな

感想
ここはページ数も12ページほどしかありません。正直読まなくても大丈夫です。理由は実際に自分が利用するFX会社と決定している訳ではないからです。自分の投資ルールに合ったFX会社を選び公式ホームページで操作方法を読むほうがいいでしょう。

補足、経験談
私は、複数のFX会社の口座を持っています。正直一つのFX会社の取引画面を操作できれば他のFX会社の取引画面はすぐ使えるようになります。心配しなくても大丈夫です。

まとめ:FX初心者入門本を「厳選1冊」本気で紹介!5個の理由


いかがでしょうか?長くなりましたが・・・、詳細は本でご覧ください。FXに興味があり始めてみようという人は必読です。というかこれだけで充分です。

まとめますと
「一番売れている月間マネー誌ZAiが作ったFX入門」が初心者が読むべき5個の理由

1.FXの常識を総合的に理解、学べる点
2.FX市場に影響を与える経済指標の意味、重要度まで丁寧に解説している点
3.16種類のチャートの読み方を丁寧に解説してあり、逆引き辞書的にも使える点
4.負けている人の共通点などリスクの具体的な解説している点。
5.投資ルールの作り方を初心者でも出来るように具体的に説明している点。

FXトレードを始めて疑問が出てくれば、後はグーグル先生が教えてくれます。

FXの基本を理解すれば後は「実際にトレードして儲ける」だけ・・・

しかしこれが難しい。そこまではどんな本を読んでも教えてくれません。

FXで勝つ、儲けようと思うならば、気になる投資系サイト、ブログなどをフォローして「この人のやっている事をコピーする。ことから始めるのもアリだと思います。

コピーした投資手法、ルールから自分にあうようにカスタマイズするのも効果的です。

運用ルールにはひとそれぞれですが、FX市場には「間違いないルール」が存在することは事実です。

簡単な例で言えば「アメリカ雇用統計の発表直後は為替レートが大きく動く」です。そのルールを知った上でトレードを組み立てる必要があります。

FXを始める前には「FXの世界を体系的」に知った中で、「自分のトレードルール」決めなければなりません。

この本ではそこまで触れていません。絶対FXで勝てるルールがあればみんな億万長者です。当たり前ですね。

FXの世界の常識に合った「自分だけの運用ルール」を作れることを・・・。年利で言えば10%以下でも十分です。私もそのぐらいです。

複数の運用ルールでポートフォリオを組み、その時の相場環境に合わせて比率をコントロールするのが一番安定するような気がします。これは私の投資運用ルールにも言えることです。

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