【FX初心者向けブログ】スイングトレードの資金管理編!超重要です。これが核心です!

 

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こんにちは!FX初心者向けの記事です。この記事では前回紹介した初心者向けのFX本を読んでみんなでFXスイングトレード方法、トレードルールを決めています。今回は「資金管理」編です。

侑(Yuu)

うーん。この中でFXスイングトレード経験と実績が一番の私から。ちなみに過去の実績はこちら

まかせておいて!!! と言いたいところさけど・・・。昔は資金管理も何も考えていませんでした。お恥ずかしいです。ここは他のみんなに譲りますよ。

凜(Rin)

はい! 資金管理と言ってもちょっと漠然としていませんか?投資資金から1回のトレードでの損失額を決めるということですか?反対に1回のトレードで狙う利益額の設定ですか? 損失額はストップロス設定でコントロールできるとしても利益額は決めないほうがいいような気がするなぁ。決めると利益を伸ばせなくなるような気がしますねぇ。

佑菜(Yuna)

そうだねぇ。また、値幅でストップロスなどを決めるか、金額で決めるかでは違ってきませんか? その辺はどうですかねぇ。モデルの基準があればそれを参考にアレンジするというのがいいような気がします。

侑(Yuu)

うーん。証拠金と証拠金使用率と利食い幅と損切幅と勝率が資金管理の要素です。そこを決めないと何も決まらない気がするよ。ドル円で1,000通貨単位でスイングトレードをすることは決めています。そこから考えませんか?

凜(Rin)

おじゃまします。そうですねぇ・・・、ドル円なら1日動いても50銭ぐらいかしら?一週間、一ヶ月にどのぐらい値動きするのかを調べないと話が進まなくなりますね。

咲良(Sakura)

そうだねぇ。 まずは米ドル円の過去の値動きから損切幅を決めてそこを基準に考えてみませんか?

侑(Yuu)

うーん。まぁそうなるな。となると損切幅はスイングトレードは最長1ヵ月ポジションを保有するから、1ヵ月の平均変動幅で決まりでしょう。1ヶ月の変動幅、値動き平均を逆方向にいったならば、相場感、方向性がまちがっていると諦められるし。いいんじゃないかなぁ。

凜(Rin)

おじゃまします。なるほど・・・・、ではまずは米ドル円の過去の変動幅から調べるといたしましょう。

咲良(Sakura)

米ドル円は1ヶ月どのぐらい動くのかしら?

スイングトレードの資金管理は証拠金証拠金使用率利食い幅損切幅勝率で決まりますここではコントロール可能な証拠金、証拠金使用率、利食い幅、損切幅を中心に考えていきます。

話を進める前に米ドル円の値動きを調べなければ何もきめられません。

▼過去の米ドル円のチャート(ローソク足:月足)

直近では一月の最大変動幅は5円前後です。

▼過去の米ドル円のチャート(ローソク足:週足)

最大で直近の最大変動幅は1週では2円80銭前後です。

▼過去の米ドル円のチャート(ローソク足:日足)

直近の、最大で1日の変動幅は約2円です。

最高値と最安値でポジションを取ることはほぼ不可能ですので、月で4円、週で2円20銭、日で1円50銭マイナスになれば自分の相場感が間違っていたと言えます。

以上の過去の米ドルの値動きから資金管理ルールを考えていいきます。

FX初心者のスイングトレードでは証拠金の使用率は20%まで!

まずは証拠金の使用率を考えていきます。具体的な数字で考えていきます。スイングトレードでは、何回も勝ったり負けたりしながらトータルで勝っていく仕組みです。全戦全勝は不可能です。そのため1回負けても再度トレードに挑戦できなければなりません。

・スイングトレードの証拠金の使用率は20%まで

資金10万円だったら2万円になります。

具体的には米ドル円の1,000通貨で掛かる必要証拠金を4,000円とすると5,000通貨までスイングトレードで保有できることになります。

FX初心者のスイングトレードでの損失は証拠金の10%まで!

では次に損失(ストップロス、損切)はどのぐらいで考えるのがいいでしょうか?

・スイングトレードでの損失は証拠金の10%まで!

資金10万円だったら1万円になります。

最大保有ポジション5,000通貨ですので2円00銭で損切すれば1万円!!です。

う~ん。資金10万円として1,000通貨なら1回のトレードで2,000円になりますねぇ。1,000通貨を5本ポジションをもっていたら、ポジションごとに2円で損切ですね。すべてのポジションが負けても致命的な損害になりませんし鎮守府指令部としてはOKです。

咲良(Sakura)

FX初心者のスイングトレードでの利益確定は値幅2円以上が基準!

損失が決まれば利益確定幅も決めなければなりません。

・スイングトレードでの利益確定は値幅2円以上が目標

米ドル円の値動きが、最大1日約2円、週で2円80銭、月で5円前後です。そこから考えると週で2円値幅が取れれば確定してもいいと判断します。

2円利確というのは損切り設定も2円で同じです。勝率で言えば50%以上の勝率が求められます。裁量のトレードである以上は2円以上の利益をねらっていくべきです。

もう一つの利益確定の判断基準は

・ボリンジャーバンド、平均足からの判断

スイングトレードではローソク足、ボリンジャーバンド、平均足をテクニカル分析が中心になります。その中で、トレンドの転換を予測できるボリンジャーバンド、平均足が保有ポジションと逆行するサインが予測されるなら、深追いはせず2円以下でも利益は細かく確定していきます。

ボリンジャーバンドとは
統計学を利用し中心線の上下に1標準偏差(1σ=1シグマ)、2標準偏差(2σ=2シグマ)のバンドを描くチャート。中心線は21日移動平均線。

・プラス1σからマイナス1σに価格が存在する確率は68.3%
・プラス2σからマイナス2σに価格が存在する確率は95.5%
・プラス3σからマイナス3σに価格が存在する確率は98.7%

平均足とは
ローソク足は陰線、陽線が不規則に出ます。平均足は陰線、陽線に連続性を持たせているため方向性が明確に出ます。

・陽線は強気相場、上昇トレンド
・陰線は弱気相場、下降トレンド
を表します。

こんにちは! つまりこういうことかしら? 利益確定はトレンドが転換すると判断(ボリンジャーバンド、平均足)したら2円以下でも利益は確定し、トレンド、流れが継続とみれば2円以上の利益幅を狙っていくと。なるほどねぇ・・・。トレンドの判断がすべてですね。

侑(Yuu)

ポジション量のコントロールは?

スイングトレードの証拠金使用率20%なら米ドル円で最大5,000通貨のポジションを持てます。ですが一度に5,000通貨でエントリー(新規ポジションを立てる)すれば相場の変化に対応出来なくなります。その対策としては以下のルールを採用します。

・オーバーシュート(相場の行き過ぎた変動)は利食いしもう一度チャンスを待つ
・分割エントリーの利用

利食いをしつつ再エントリーを繰り返していく。その中で大きな相場に乗ることがベストシナリオです。

はい! ポジション量のコントロールは最大5,000通貨しかポジション持たないなら細かくポジションを持ちたいですねぇ。大きなトレンドが出た時に出撃出来なくなればアホです。基本は4,000通貨で予備に1,000通貨がいいような気がしますね

佑菜(Yuna)

資金管理のための注文方法はIFO注文を利用する。

また相場をチェック、トレードする時間は20時から24時と決めていますので、相場から離れる時間帯に確実に損切、利確できるようにIFO注文でトレードします。

・スイングトレードの注文はIFO注文を利用する

メリット
・相場のチェック時間にかかる時間を短くすることが出来る。

デメリット
・損切貧乏になる可能性が高い、利益を伸ばせる可能性が無くなる。

メリット、デメリット当然ありますが、運用しながら修正をかけていきます。修正をかけるにも軸が無ければ修正のしようがありません。

IFO注文とは
新規の指値注文に利食いと損切りをセットで出せる注文方法です。2つの決済注文が有効となり、いずれかの指値注文が約定すると、もう一方はキャンセルされる。
また利益確定値、損切値をあとから修正をすることが出来ます。

まずはIFOでポジションを持ち、相場の値動きを見ながら、損切値をプラスで利益が出るところまでスライドさせれば、利益を伸ばすことが出来ます。

うーん。これは間違いないでしょう。「損切りしたら反転したよ~」みたいなFXあるあるも心配ですが、損切設定を2円幅で取っていればそれもないでしょう。相場を24時間監視することは出来ないのだからしかたがないです。まずはやってみましょう。

凜(Rin)

まとめ:スイングトレードの資金管理方法

2020年に向けてスイングトレードのトレードルールを考えています。予定では今年中にトレードルールを決めて、2020年1月からスタート予定です。

過去のスイングトレードの経験から「大きく勝てなくても大きく負けないトレードルール」を指向しています。

前回までの記事でスイングトレードを始める運用ルールを決めています。決めた内容は以下のとおりです。

1.トレードをする時間を決める。
・毎日相場を見れる時間は何時から何時ですか?⇒相場が動きやすい20時から24時間の間がおすすめです。また中期のトレンド、流れを決めるアメリカ経済指標の確認も可能で、指標後直後から相場の方向を確認してポジションを立てることも可能だからです。
2.取引単位は1,000通貨
・1,000通貨なら、スイングトレードでポジションを取り、当日利益確定できなくて翌日以降に持ち越してもストレスなく眠れます。
3.取引通貨は「米ドル」
・米ドルはFXの世界で最も流動性が高く(一方的に下がらない、一方的に上がらない)、情報も豊富です。そして通貨ペアの中で取引コストでもあるスプレッドが最少です。頻繁にトレードする可能性がある以上取引コストであるスプレッドは狭いに越したことはありません。
4.マイナスポジションは金曜日には決済
・スイングトレードでポジションを取ったならば金曜日の段階でマイナスならば決済します。理由は土日の突発的なイベントで月曜日に相場急変リスクを避ける為です。プラスポジションはプラスストップロス設定をいれて持ち越しはアリとします。
5.雇用統計発表時間はノーポジションにする
・雇用統計の結果で為替レートがどう動くかはだれにもわかりません。ギャンブルになります。
6.チャートはファンダメンタルズを取り込んで形成されていると仮定する。
チャート分析(値動き)でスイングトレードを実行。
・理由はスイングトレードは月に1回から4回5回トレードをすることが予測されます。何度も新規でポジションを取り、決済をします。その為には「こういう状態になれば新規ポジションを持ち、その後、この値で決済する」というトレードルールの再現性がなければなりません。再現性を確保するのはファンダメンタルズ分析よりチャート分析で判断する方が優れています。
8.トレードで使用するチャート分析はローソク足、ボリンジャーバンド、平均足
・理由は過去のスイングトレード経験から最も初心者でも理解しやすいと考えます。

今回そのFXスイングトレードルールに

9.スイングトレードの証拠金の使用率は20%まで
10.
スイングトレードでの損失は証拠金の10%まで
12.スイングトレードでの利益確定は値幅2円以上が目標
13.スイングトレードでの利益確定はボリンジャーバンド、平均足からの判断

14.オーバーシュート(相場の行き過ぎた変動)は利食いしも一度チャンスを待つ
15.分割エントリーの利用

16.スイングトレードの注文はIFO注文を利用する

を決めました。

引き続き「スイングトレードルール」の作成過程をブログで公開していきます。興味ある方は参考にしてください。

2020年に向け①フラッシュクラッシュ暴落トレード②ユーロズロチ円スワップサヤ取り③スウェーデン円ノルウェークローナ円スワップサヤ取り④メキシコペソ複利積立運用のもう一本の柱として考えています。

私の2020年運用ポートフォリオはスイングトレードではずっと持ちっぱなしではなく、利食いをしつつ確定益に振り替えていきつつ、あとは別運用のスワップ運用で日々スワップポイントを確保していく運用ポートフォリオです。

参考記事:今回の記事内でのトレード方法の補足、詳細記事です。

▼FX初心者がトレードを始める前に読むべきおすすめ本

▼フラッシュクラッシュ暴落トレードを解説

▼ユーロ円ズロチ円でスワップサヤ取り

▼スウェーデンクローナ円ノルウェークローナ円でスワップサヤ取り

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Comment

  1. ドカン→コツコツ© より:

    はーい
    外野のドカン→コツコツ©です

    ついにスィングですか
    最大ポジ期間で5日間
    ボインジャバンドならお任せください

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