20%ロスカットルールはスワップ派でも必要な2個の理由!

 

この記事を書いている人 - WRITER -

今年も終わりだし、スワップ派のロスカットルールについて再確認してみたよ。

侑(Yuu)

はい! 再確認も何もレバレツジ1倍で毎月積立て購入するだけでしょう。ロスカットとは無縁だよ!

佑菜(Yuna)

うーん。 まぁまぁ少しは話を聞いてあげようよ(笑)

凜(Rin)

スワップ派の20%ロスカットルールを具体的に説明する

スワップ狙いなのに、「何でロスカットルールが必要なの?」。レバレッジ1倍で保有すればロスカットの心配はあり得ないし意味がわからないよ!!と言われるかもしれません。

レバレッジ1倍なら確かにロスカットの心配はいりませんし、20%の含み損も時が経てば回収出来ます。しかし、高金利通貨で証拠金で20%含み損が増えれば、一度ポジションを閉じ新たにポジションを作り直すのがより儲かる可能性があります。

もうすこし具体的数字で考えてみます。

1)トルコリラ20円で1万通貨ロングで保有(レバレッジ1倍)
必要証拠金:20万円

1か月後にトルコリラが4円下落し16円になりました。

トルコリラのポジション詳細は、含み損4万円で必要証拠金は16万円になります。20万円の20%4万円の損失を抱えた状態です。

ここでロスカットを入れ証拠金16万円の資金を為替市場から撤退させます。
そして、この下落がまだ継続すると予測するなら現金で保有し、16円が底と判断すればもう一度16万円を使用しレバレッジ1倍でも前回と同じ1万通貨買うことができます。

つまり一度20%ロスカットルールで資金を避難させることで、更なる下落を安く買うチャンスに出来ます。

4万円の損失はトルコリラを安値で買う手数料と割り切ります。さらなる下落をチャンスに変える積極的なロスカットルールです。

これを実践したのがこちらの記事になります→トルコリラ円の買いロングポジションを一部損切りしてリバランスをする!

スワップ複利積立運用と20%ロスカットルールは相性抜群!

では20%ロスカットルールを実践する上で問題はないのでしょうか?私がFXトレードでの経験でお話しすると一つあります。それは

よく言われることですが、「人は損を受け入れられない生き物」だということです。特に金額が大きくなるとその傾向は顕著に表れます。

例えば以下のような話です。
(ポジション1)資金(証拠金)300万円でレバレツジ1倍でトルコリラ20円の時15万通貨購入
(ポジション2)資金(証拠金)10万円でレバレltズジ1倍でトルコリラ20円の時5千通貨購入

そして、トルコリラは4円下落し16円になりました。(T_T)

(ポジション1)では60万円の含み損で資金(証拠金)は240万円に減りました。20%減
(ポジション2)では2万円の含み損で資金(証拠金)は8万円に減りました。20%減

普通会社員生活の人なら2万円のロスカット注文ボタンは押せても、60万円ロスカットボタンは平常心で押せません。それが人間という生き物です。平常心でロスカットボタンを押すには少量の金額(小さなポジション)でないと押せません。

そういう意味で時間を見方につけ少量のポジションを増やしていくスワップ複利積立運用は20%ロスカットルールを実行するのに相性の良い運用方法です。

まとめ:最悪は20%ロスカット出来ず、強大な含み損を抱え身動き出来なくなること・・・。

20%ロスカットルールは、ロスカットした地点で反発した場合が最悪の相場展開です。しかしそれは、前回とより強いポジションを作るための必要経費と割り切るしかありません。
過去の多くのトルコリラスワップ派が全滅したのは、20%ロスカットルールを機能させなかった為でもあります。20%ロスカットルールは身動きもできなくなるほどの含み損を抱えるリスクに対する保険の意味でもあります。

1)20%ロスカットルールは損失を増やし、塩漬にさせない為に必要→資金効率の悪化。

2)為替の下落リスクを切り離し、その下落をチャンスに変える為の資金確保の意味がある。

うーん! 正しい投資の姿は基本常にプラスの損益を維持していることだしね(笑)。

凜(Rin)

はい!確かにねぇ。 強大な含み損を抱えていては投資に成功しているとは言えないよね。ロスカットされていないからまだ負けてないと言うのは強がりだよね。

佑菜(Yuna)

そうだねぇ。 時には負けロスカットも受け入れ、なるべく早く資金を増やせる可能性を追求すべきだと思う。損切はつらいけどサ・・・。

侑(Yuu)

▼佑菜と侑の実施しているスワップ複利積立+暴落購入の運用の仕組みはこちら
この記事を書いている人 - WRITER -