2019/11/10

【FX初心者向けブログ】スイングトレードで使うおすすめチャート3個とその理由

 

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こんにちは!FX初心者向けの記事です。この記事では前回紹介した初心者向けのFX本を読んでみんなでFXスイングトレード方法、トレードルールを決めています。今回は「チャートは何を使うか?」編です。

侑(Yuu)

うーん。この中でFXスイングトレード経験と実績が一番の私から。ちなみに過去の実績はこちら

では私の意見から言わせていただければ、ズバリ私の答えは以下のチャートを使います!

・ローソク足
・ボリンジャーバンド
・平均足

です。昔もこの3個しか使いませんでした。

凜(Rin)

はい! すべて聞いたことがあるチャートですねぇ。私はどのチャートがスイングトレードに有効かわからないや。ここは凜にお任せしますよ。チャートの知識は凜が一番なのは間違いないし。ここは従いますよ。

佑菜(Yuna)

そうだねぇ。 常に必ず勝てるチャートが無い以上「その時の相場のトレンド」などで有効なチャートは違うような気がする。どこまでも「損少利大」を狙うスイングトレードだし、やってダメなら改善すればいいんじゃないの?

侑(Yuu)

うーん。そうですよ。まずは私のおすすめチャートの理由を聞いておくれ(笑) 過去の経験からはこの3個が一番です。

凜(Rin)

おじゃまします。そうですねぇ・・・、まずは決めないとトレード出来ません。ここは、過去の実績から凜のおすすめ「ローソク足、ボリンジャーバンド、平均足」でまずはやってみますか?

咲良(Sakura)

あのぉ~使うチャートは決めたとして、そのチャートの時間足はどうするんですか?そこまで決めないとダメでしょう。その時の気分でチャートの時間足を変更していけばルールがルールでは無いような気がします。

侑(Yuu)

うーん。まぁそうなるな。スイングトレード、最短で1日から最長で1ヵ月ポジションを保有する前提で考えると、時間足は月足、週足、日足、8時間足、4時間足、1時間足、30分足ぐらいになるんじゃないかしら。ちょっと多すぎるかしら?

凜(Rin)

おじゃまします。なるほど・・・・、では凜にスイングトレードおすすめ理由を講義していただきましょう!

咲良(Sakura)

「どのチャートを今回のスイングトレードで使用すべきか?」問題に答える!

スイングトレードを始めるにあたり、チャート分析を中心に行うことはルールで決めました。次に決めなくてはいけないのは「たくさんあるチャートからどのチャートを使いトレードをするか?」という問題があります。

今回は「ローソク足、ボリンジャーバンド、平均足」を使いトレードを実行します。

基本にもどり3つのチャートが何を表しているか確認します。

FX初心者向けです。ローソク足とは?

ローソク足とは以下のチャートです。チャートではもっとも有名なチャートでしょう。テクニカル分析の基本と言って問題ないです。

ローソク足とは
一定期間における相場の4本値(始値、終値、高値、安値)を1本の棒状に表して並べたもの。一目で相場の流れがわかるのがメリット。始値より終値が安いものを陰線(黒で表すものが多い)、始値より終値が高いものを陽線(白色で表すものが多い)と呼ぶ。期間中の高値と安値はローソク足の本体に対して上下に伸びる「ヒゲ」で表される。

う~ん。ローソク足ですか・・・。このチャートはどのFX会社のチャート画面でも初めに表示されるチャートですね。まさにチャート界の王様です。チャート分析の基本中の基本ですね。

咲良(Sakura)

FX初心者向けです。ボリンジャーバンドとは?

では次にボリンジャーバンドのチャートについて、です。ボリンジャーバンドとは、移動平均足を元に、統計的な相場の反転や保ち合い放れを判断します。
下の画像の白線は実績をライン表示させています。

ボリンジャーバンドとは
統計学を利用し中心線の上下に1標準偏差(1σ=1シグマ)、2標準偏差(2σ=2シグマ)のバンドを描くチャート。中心線は21日移動平均線。

・プラス1σからマイナス1σに価格が存在する確率は68.3%
・プラス2σからマイナス2σに価格が存在する確率は95.5%
・プラス3σからマイナス3σに価格が存在する確率は98.7%

またボリンジャーバンドは形が重要です。バンドの上下幅が拡大している時は強いトレンドが発生していることを表しています。強いトレンドが発生しているという事は統計学的な確率が当てはまらいといい事です。

反対にバンドが収束している時(バンドの上下幅が狭まる)はその後急にバンド幅が高まり(強いトレンドが発生)というクセがあります。

はい! ボリンジャーバンドは移動平均足を元に標準偏差で作られているのならボリンジャーバンドで移動平均足をカバーしているということです。めっちゃ便利そうじゃん。私的にはこれが興味あるね。

佑菜(Yuna)

FX初心者向けです。平均足(コマ足)とは?

では最後に平均足チャートについて、です。ローソク足のアレンジ版です。コマ足とも呼ばれます。ローソク足から見えずらいトレンドを探る特徴があります。

平均足とは
ローソク足は陰線、陽線が不規則に出ます。平均足は陰線、陽線に連続性を持たせているため方向性が明確に出ます。

・陽線は強気相場、上昇トレンド
・陰線は弱気相場、下降トレンド
を表します。

そうだねぇ。確かにローソク足より、陰線と陽線の塊がはっきり見えてくるね。最終的に売りか買いかのトレンド、方向性をみるのにはローソク足より便利です。

侑(Yuu)

3個のチャートを併用するメリット、デメリットとその理由

最後にチャートを複数使用するメリットとデメリットについてです。他にもあるかもしれませんが、私の過去の経験からの話になります。

チャートを3個併用するメリット

・しっかりした自分なりの根拠を持ってトレードが出来る。

一つのチャートより複数のチャートで、為替レートの未来予測の精度を上げる。つまり
しっかりした根拠(エビデンス)を持ってトレードに挑める

チャートを3個併用するデメリット

・売り買い判断に遅れが生じる。

複数のチャートで為替レートの未来予測をすれば、その時々によりどのチャートを根拠にトレードすべきか、判断に迷うことがある。

チャート分析には「間違いなく勝てる、有効であるチャート」はありません。スイングトレードではポジションの保有時間が長くなればなるほど為替レートの動きの不確実性は増えていきます。明日の天気を予測することが出来ても、一ヶ月後の天気を当てられないのと同じです。

そのため、負けトレードは損失少なくし、勝つトレードでは利益を伸ばしていくことがトータルで勝つ(儲け額)を大きくする必要があります。

複数のチャート分析において、同じ画面に複数のチャートを表示出来るほうが断然有利です。
この下の画面はローソク足にボリンジャーバンドを重ねて表示させています。

うーん。スイングトレードなら最長で一ヶ月最低でも一週間の値動きを複数のチャートから考える必要があります。分析して買いか売りか見送りか?の判断を淡々と繰り返す作業です。あと予想が外れてたら損切するだけです。

凜(Rin)

まとめ:FX初心者のトレードではチャート分析はローソク足、ボリンジャーバンド、平均足で決まり!

2020年に向けてスイングトレードのトレードルールを考えています。予定では今年中にトレードルールを決めて、2020年1月からスタート予定です。

過去のスイングトレードの経験から「大きく勝てなくても大きく負けないトレードルール」を指向しています。

前回までの記事でスイングトレードを始める運用ルールを決めています。決めた内容は以下のとおりです。

1.トレードをする時間を決める。
・毎日相場を見れる時間は何時から何時ですか?⇒相場が動きやすい20時から24時間の間がおすすめです。また中期のトレンド、流れを決めるアメリカ経済指標の確認も可能で、指標後直後から相場の方向を確認してポジションを立てることも可能だからです。
2.取引単位は1,000通貨
・1,000通貨なら、スイングトレードでポジションを取り、当日利益確定できなくて翌日以降に持ち越してもストレスなく眠れます。
3.取引通貨は「米ドル」
・米ドルはFXの世界で最も流動性が高く(一方的に下がらない、一方的に上がらない)、情報も豊富です。そして通貨ペアの中で取引コストでもあるスプレッドが最少です。頻繁にトレードする可能性がある以上取引コストであるスプレッドは狭いに越したことはありません。
4.マイナスポジションは金曜日には決済
・スイングトレードでポジションを取ったならば金曜日の段階でマイナスならば決済します。理由は土日の突発的なイベントで月曜日に相場急変リスクを避ける為です。プラスポジションはプラスストップロス設定をいれて持ち越しはアリとします。
5.雇用統計発表時間はノーポジションにする
・雇用統計の結果で為替レートがどう動くかはだれにもわかりません。ギャンブルになります。
6.チャートはファンダメンタルズを取り込んで形成されていると仮定する。
チャート分析(値動き)でスイングトレードを実行。
・理由はスイングトレードは月に1回から4回5回トレードをすることが予測されます。何度も新規でポジションを取り、決済をします。その為には「こういう状態になれば新規ポジションを持ち、その後、この値で決済する」というトレードルールの再現性がなければなりません。再現性を確保するのはファンダメンタルズ分析よりチャート分析で判断する方が優れています。

今回そのFXスイングトレードルールに

・トレードで使用するチャート分析はローソク足、ボリンジャーバンド、平均足
を決めました。

引き続き「スイングトレードルール」の作成過程をブログで公開していきます。興味ある方は参考にしてください。

2020年に向け①フラッシュクラッシュ暴落トレード②ユーロズロチ円スワップサヤ取り③スウェーデン円ノルウェークローナ円スワップサヤ取り④メキシコペソ複利積立運用のもう一本の柱として考えています。

参考記事:今回の記事内でのトレード方法の補足、詳細記事です。

▼FX初心者がトレードを始める前に読むべきおすすめ本

▼フラッシュクラッシュ暴落トレードを解説

▼ユーロ円ズロチ円でスワップサヤ取り

▼スウェーデンクローナ円ノルウェークローナ円でスワップサヤ取り

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