「トルコリラのブログでロスカットされた人」について一言いわせてほしい。

 

2019年８月です。

 

今年は暑い夏になりそうです。

え！そんなことどうでもいい？

 

では話をもどし・・・

ＦＸに限らず投資とブログはとても愛称がいいです。

 

それが投資ブログが多いことが証明しています。書く方運用成績の確認になり、読むほうもリアルな投資を疑似体験できます。

 

暑い夏はバカンスです。欧米では長期休暇です。それに比例しFX市場は薄商いです。

 

去年の2108年８月10日はトルコリラが市場最安値を記録したトルコリラショックが発生しました。

 

早いものです。バカンスで市場参加者の薄いところを狙われたとも言われています。

そして

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多くのトルコリラに投資していた人がロスカットになり退場していきました。

 

トルコリラに投資しているブログも阿鼻叫喚の嵐でした。

 

まさに怨嗟の世界です。

 

これはたった一年前の話です。

 

 

それでも、ロスカットから再起している人もいます。

 

 

再起できた人は「現金」キャッシュポジションを持っていた人だけです。

 

投資資金は「保有ポジションを維持する証拠金」それと「新規ポジションを作る現金（＝キャッシュポジション）で構成されています。

 

FXはレバレッジ１倍で保有ポジションの証拠金を積むのがロスカットを避ける一番の方法です。

え！そんな話は過去の記事で読んだ？　（トルコリラで大損してからわかった事！）

 

なんか話がそれていませんか？と思わている方がいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

さて・・本題にはいりましょう・・・。

 

トルコリラでロスカットされたブログはすべて「資金管理」が原因です。

 

ここに「資金管理の大切さ」が現れています。

 

FXでトルコリラに代表される高金利通貨にスワップ益狙いで長期保有するなら

キャッシュポジションは必ず用意しておく。

 

そうすれば強制ロスカットされても、その下落時にキャッシュポジションの資金でバーゲン価格になった通貨を買い出撃できます。

その話は前にブログで読んだよ？

それでは一言いわせてほしい！。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで「トルコリラのブログでロスカットされた人」について“ひとこと″いわせてほしいでした。

え！　トルコリラのロスカットされたブログを「上から目線で語る」んじゃないの？

そんなことはしません！！

 

 

トルコリラショックを忘れないために書いてみました。