インカムゲイン(資産を保有して得られる利益)のスワップポイント収入と不動産投資の比較

 

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ねぇ!スワップポイント収入と不動産のアパート経営って仕組みがにているよね。お金があればやっぱり不動産投資だよね?

佑菜(Yuna)

そうだねぇ。いいところに気がついたね。私もしっかり調べたことがないから一度しつかり調べてみようか!

侑(Yuu)

スワップポイントの仕組み

スワップポイントとは「2種類の通貨を交換するときに発生する金利差」のことです。その金利差を毎日決済してスワップポイントが発生します。
低金利の国の通貨を売り高金利の通貨を買うと、2国間の金利差分が貰えます。
高金利の国の通貨を売り低金利の通貨を買うと、2国間の金利差分の支払いになります。

店頭FX会社のスワップポイント(投資家とFX会社が直接取引)

各FX会社はその金利差を元に自由にスワップポイントを決められます。その為、FX会社によりスワップポイントが違ってきます
よってスワップポイント収入をメインで考えるならば必ずチェックしなければならないポイントになります。長期で保有するスワップポイント収入狙いの投資ではこのわずかな差が大きな差となります。

・1万トルコリラ保有での10円のスワップポイントの差⇒1年3,650円です。
・5万トルコリラを保有していれば1年で5倍の18,250円の収入の差になります。
保有数量と保有期間が多くなればなるほどこ差は投資収益の大きな影響をあたえます。

公設取引所のスワップポイント(投資家と金融機関の注文を取引所が間に入りマーケットメイク)

公設取引所の「くりつく365」を取り扱っているFX会社は投資家からの注文を取引所に取り次いでいる形になります。その為FX会社は違ってもスワップポイントは同じになります。「くりつく365」のスワップポイントがどのFX会社も同じなのは、この仕組みのためです。
また売りと買いのスワップポイントが同じになるのが特徴です。店頭FXでは売りの方が金額が多くなります。
具体的に言えばGMOクリツク証券が参考になります。GMOクリツク証券は店頭FXで「FXネオ」のサービスと公設取引所の「くりっく365」のサービスを提供しています。

GMOクリツク証券の3月26日スワップポイント実績
FXネオ(店頭FX取引)・・・・・・・・・・トルコリラ1万通貨 買い80円 売り ー90円
くりっく365(公設取引所取引)・・・・・・トルコリラ1万通貨  買い85円 売り -85円

ちなみに、これらスワップ収入はインカムゲイン投資と呼ばれます。インカムゲインとは資産を保有中に得られる収益のことです。

不動産投資の仕組み

インカムゲイン投資では不動産投資が代表的な投資方法です。
不動産投資とは土地を買いアパートを建て、家賃収入を得る投資方法です。そのほかにも駐車場経営もあります。不動産投資には毎月の家賃収入があります。
不動産投資は物件の所得金額と毎月の家賃収入で利回りが決まってきます。不動産の理論価値は収益還元法で計算します。平たく言えば家賃収入で投資金額を何年で回収できるかを計算し、物件の価格を求める手法です。

スワップポイント収入と不動産投資の比較

比較項目 トルコリラのスワップ収入 不動産投資
投資準備  短期  長期
資金  少額から可能  まとまった金額
取引方法  買いと売りどちらでも入れる  買いからしか出来ない
流動性  高い  低い
情報収集  容易  難しい
収入源  スワップ収入  家賃
レバレッジ  個人は最大25倍  ローン次第
投資対象毀損リスク  金利低下、デフォルト  空室、地震で破損
維持費用  なし  維持管理費
取引コスト  安い  高い
値動き  通貨次第  安定(物件次第)
税金  20% 購入時
不動産所得税
登録免許税
保有中
固定資産税
所得税・住民税
家賃
課税金額により10%から40%

スワップ収入と不動産投資で大きく違うのは税金だとわかります!

侑(Yuu)

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